多分来世もオタク

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書く習慣1ヶ月チャレンジ DAY27)「怒りには何の益もない。もっと愉快なことを考えよう」

それでは今日も書く習慣1ヶ月チャレンジ!

本日は「DAY27 誰かに言われた大切な言葉」!

 

これ自分に言われてなくても大丈夫ですか?セリフでも大丈夫ですか?

……とまたしてもお題の意に真っ向から反するアレ。……だって誰かに言われた言葉とか覚えてなくない?いやそれを思い出して書き記すのが今日のお題なんですけど。

「誰かに言われた」=「作品って見てる自分に対して話し掛けてきてるよね?じゃあセリフでも良いよね!」と超拡大解釈で今日はお送りしたいと思います(?)

 

 

で、誰かに言われた大切な言葉。

これは当ブログではお馴染み、Thunderbolt Fantasyの登場人物である凜雪鴉の、

「怒りには何の益もない。もっと愉快なことを考えよう」

という言葉がすごく印象に残ってるんですよ。

 

いやこれ人生においてめちゃくちゃ大切な言葉だと思いません???

毎日腹立つ出来事ってあるじゃないですか?でもこんなのに怒っててもなんの意味もないんですよ??その時間無駄じゃん??

だったらもっと愉快なこと考えて、自分の人生良きものにしようよ!!っていうめちゃポジティブ言葉じゃないですか?!?!


自分は腹立つ度この言葉を思い出してなんとか気持ちを切り替えようとしてます。まあそんな上手いこと切り替わらないんですけどね!!

それでも心にいつも凜雪鴉。それだけで人生上手く行く。いや個人差あり。

 

 

……とまあめちゃくちゃ良いセリフみたいな紹介してますけど、このセリフ実際のとこは、おちょくって遊んでた相手が思ってた反応をくれなくて勝手に逆ギレして怒ってる超身勝手凜雪鴉のセリフなので、本当にドクズのセリフなんですよね。そもそも凜雪鴉自体がドクズ。好きです。凜雪鴉。

気になる人はThunderbolt Fantasy1期 13話を見てみよう!!

 

 

あれです。どんなクズが発した言葉でも、聴き手が「良いじゃん!」と思えば途端にその言葉は良くなるんです。そういう話でした。終わり。